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屋根の雨漏りの原因発見方法・防水シートを使用した補修方法・DIYを解説

屋根 リフォーム
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「ついに屋根から雨漏りが…」
「自分でなんとか補修できないのかな?」

こんな悩みをお持ちではないでしょうか。

雨漏りの放置は家の中に水が染み出すだけではなく、基礎をダメにしてしまうので家自体の寿命が縮まってしまう深刻なトラブル

ですが屋根の修理は100万円近くの修理費が掛かることも珍しくない、高額な修繕項目の一つです。

そのため自分で何とか修理できないか、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

そこでリフォーム業である屋根職人として一時期働いていた私が、屋根の修復方法について詳細を解説

解説ポイント
  • 屋根の基本構造と原因の発見方法
  • 修繕方法の内容を解説
  • DIY以外に押さえておきたい屋根知識

以上の項目について解説しているので、雨漏り修復で悩んでいる方にピッタリの内容です。

屋根のDIY修理について詳細を解説している内容になっていますので、ぜひ参考にしてみてください。

※本来屋根の修復は専門業者による熟練の技が必要な項目です。自己修復で発生するトラブルは自己責任でお願い致します。

屋根の基本構造と原因の発見方法

雨漏りを修繕するために押さえておきたい、屋根の基本構造と原因の特定は以下の3ポイントです。

屋根の基本構造と発見方法
  • 屋根の基本構造
  • 屋根裏の歩き方
  • 原因の見つけ方

以上の内容について、順を追って解説していきましょう。

屋根の基本構造

先ずは修復を行う前に、屋根の基本構造について解説していきます。

屋根の構造は意外と単純。

  • 野地板
  • ルーフィング(防水シート)
  • 瓦 ・スウェート

以上の3種類が重なって構成されています。

そのため瓦やスウェートの下は「ルーフィング」と呼ばれる、防水シート1枚で雨を防いでいることが大多数です

雨漏りの原因は大多数が「ルーフィング」の劣化により、穴などの破れが発生していることが原因。

ですが瓦やスウェートを全てめくって、原因を特定するには余りにも大変な作業になります。

そこで屋根裏から、原因を特定する方法をご紹介致します。

屋根裏の歩き方

結論から言うと、屋根裏は歩ける部分が決まっています。

理由として天井はボード材1枚で構成されているので、踏むと簡単に割れてしまうため。

そのため「梁」と呼ばれる、家の骨格部分を伝って屋根裏へ潜る形になります。

また築年数が古すぎると、家によっては中に侵入できないことも珍しくないのでムリは禁物です。

原因の見つけ方

屋根裏を検査していると、雨漏り箇所付近に画像のようなシミが発生していることがあります。

この部分の裏側がルーフィングの劣化により雨漏りしている原因である可能性が非常に高い場所になっています。

更に詳細な原因を特定したい場合には、雨の日に入ってみると滴れている場所が分かりやすいのでオススメです。

正確なポイントは2人で屋根裏と屋根で分かれて、叩くなど音で場所を把握すると良いのですがDIYだと難しいケースも。

そのため原因の特定を1人で行う場合には、大体の位置の把握となることを頭に入れておきましょう。

修繕方法の内容を解説

修繕方法に関するポイントとして大きな括りは、以下の3点。

修繕内容
  • 自己修復が行える条件
  • 修繕方法
  • 注意点

以上についても、詳細を解説していきましょう。

自己修復が行える条件

結論から言うと、全ての家の屋根が素人のDIYで修復できるとは限りません。

理由としては以下の点が挙げられます。

  • 古すぎる木造建築の場合、現代の家と屋根の構造が異なる
  • 棟瓦に隣接した部分のダメージである場合
  • 屋根に登るのが、危険な形状を採用した家である

古すぎる木造建築の場合、修理可能かの判断は簡単で、瓦などを外した裏側が防水シートであるか否かで見極める事ができます

また屋根の境目となる「棟瓦」に隣接した部分にダメージが無いことも条件の一つになります。

理由としては漆喰(しっくい)で瓦自体が固定されており、取り外しが行えないため。

さらに積雪の多い地域で採用されていることの多い、傾斜がキツい屋根は足場を組んで作業すること前提で設計されています。

そのため自己修復は熟練の屋根修復経験がない限り、DIYで全て対応できる訳ではない事を頭に入れておきましょう。

修繕方法

事前に準備する道具は、以下のようなものが挙げられます・

  • ミニバール
  • ルーフィング
  • ハンマー
  • ビス
  • 防水テープ
  • メジャー
  • 新しい「さんぎ」

初めて作業を行う場合は、最初は数枚ほど瓦を剥がしてみて屋根の構造を理解して小さい範囲から始めるのをオススメします。

手順としては、最初に原因と思われる箇所付近の瓦やスウェート材をめくる作業から開始。

瓦の場合は釘などで固定されていることが多いので、バールなどを利用して取り外しを行います。

スウェートの場合は「スウェートリッパー」で、ビスを外して防水シートへアクセスを行いましょう。

材料の落下は、事故へ繋がる大変危険な作業なので十分注意を払って行ってください。

そうすると中に土埃を被ったシートが出現します、コレがルーフィング(防水シート)ですね。

原因箇所付近を次々とめくっていくと…

画像のような穴や切れ目を発見する事があります。

これが雨漏りの原因である事が大多数です。

一部分だけ防水テープで塞いでしまうのも手ですが、ルーフィングが劣化して接着力が低下する場合が殆ど。

そのためルーフィング自体を丸ごと交換して、防水性能の再生を施す作業を行なっていきます。

先ずは瓦の引っ掛かっていた「さんぎ」を、新しく購入した「さんぎ」と同じ長さをのこぎりで切断後、バールで除去。

「さんぎ」を切断中は、勢い余って下の野地板を切断しないよう十分注意しながら作業を行いましょう。

後ほど微妙なズレが発生し瓦が収納できないトラブルを防ぐため、出来るだけ新しい「さんぎ」とギリギリ同じ長さに切断するのがオススメです。

釘の打ち込み部分を優しくバールで引き抜き古い釘を除去すると、状態の良い「さんぎ」は再利用することもできます。

古いルーフィングを新しいルーフィング材が収まる程度の広さに、カッターなどで切り取りましょう。

切り取った後には新しいルーフィングを貼り付けますが、屋根の上側のルーフィング材は必ず下に重ねて貼り付ける必要がある点に注意が必要。

理由としては上から重ねるように貼り付けてしまうと、上から流れてきた水を中に染み込ませてしまうため。

ルーフィングを貼り付ける場所が決定したら、ビスで一定間隔ごとに止めていきます。

ビスを打った後は小さく切った防水テープを上から貼り付けると、防水効果を更に高めることが可能です。

「さんぎ」の取り付けはメジャーで両端、真ん中を、隣の古い「さんぎ」を見ながら釘を打っていきます。

幅を数ミリ単位で確認する理由は、等間隔の「さんぎ」の配置がズレると瓦が最後に収まらず最初からやり直しになる恐れがあるため。

「さんぎ」を打った後は、釘の打ち込み部分に防水テープを貼ると更に防水効果が高まります。

ただし古いルーフィングに溜まったゴミでキチンと接着できない場合があるため、しっかりと清掃を行う点があるので要注意。

「さんぎ」の交換後は瓦をハメこみ、雨の日に水漏れが発生しなければDIY成功です。

注意点

作業に関しての注意点は、以下のようなものが挙げられます。

  • 危険な構造の屋根は無理して作業しないこと
  • 降水確率ができるだけ低い日が続く、晴天に作業を行う
  • 防水シート接着の妨げとなる砂埃を、ダスターなどで十分掃除を行う
  • 瓦を下に落とさないように、十分注意を払いながら作業する
  • 新しい「さんぎ」設置は、数mm単位のズレでも発生しないよう正確に行う

特に隣の家と距離の近い都心付近は、自分だけではなく隣人に迷惑や危険を及ぼしてしまう恐れもあります。

瓦の取り扱いに関しては、人への直撃や車の破損といった損害賠償に発展することも。

また素人のDIYでは限界がある場合も珍しくありません、屋根に登って無理そうだと感じたらプロへの相談もご検討ください。

DIY以外に押さえておきたい屋根知識

雨漏りの修繕方法に関す内容以外で、抑えておきたい内容は以下の通りです。

DIY以外に押さえておきたい屋根知識
  • 火災保険を利用した業者の検討を
  • 雨漏り修復の費用
  • 業者による費用の嵩増しについて
  • 最安で済ませるなら「暮らしのマーケット」

それぞれの具体的な詳細に関しても、詳細をそれぞれ解説していきましょう。

火災保険を利用した業者の検討を

雨漏りを発見したら、最初に利用できないか調べておきたいのが「火災保険」の利用です。

火災保険の適応条件としては、保証内容に「風災・雪災・雹災」が含まれていれば保険を利用する事ができます。

 

特に台風の通過した地域などでは、火災保険を利用して屋根の修繕工事を行う事ができる場合も。

ただしDIYで失敗した場合には人的要因とされ、残念ながら保険の適応外として扱われてしまいます。

そのため雨漏りを発見した後は、まずは火災保険の保証内かどうかの確認がオススメです。

雨漏り修復の費用

結論から言うと雨漏り修復は、修復する範囲や内容によって大きく費用が変動いたします。

理由としては「平方メートル」で見積で計算されるため、修復する家の状況によって異なるため。

分かりやすく例えるとシングルベット2つ分くらいの範囲では、安い業者で60万円程度が相場となっています。

そのため築年数や劣化状況など、家の状況によって費用は大きく変化するので修繕費用は一概に言えないのが現状です。

業者による費用の嵩増しについて

基本的にインターホンを鳴らして営業を行う業者は、費用が高くつく業者である可能性が非常に高い傾向にあります。

理由としては彼らには高額なリフォームを売り付けるためのノルマが課せられており、数字を上げるために必死で営業を行うためです。

  • 近くで作業してたんですけど、瓦がズレていたのが気になって〜
  • ブルーシートが掛かっていたんんですが、業者さんとか決まってますか?
  • 無料で診断しますよ

以上のような口実で屋根裏を検査を行い、最初は一部分の修復だけで見積もりを提示し安い金額で営業を掛けてきます。

その後に次々と他の修繕箇所を後から知らせて、徐々にリフォーム費用を傘増ししていくのが悪徳業者の特徴です。

勿論全てが悪徳という訳ではないですが、最低限の金額で修繕を行いたいのが本音ではないでしょうか。

そのためインターホンを鳴らして営業をかけてくる人々には、十分注意が必要でしょう。

最安で済ませるなら「暮らしのマーケット」

ですが屋根修理の業者選びは、慣れていない方々には選択が難しいのも事実です。

そこで最低限の値段で屋根修復を行いたい方にオススメなのが「暮らしのマーケット」。

暮らしのマーケットでは元々、大手企業で働いていた職人さんが独立した方が多くサービス内容も専門業者と変わらない内容が殆ど。

更に中間マージンや営業代が掛からない分、業者に比べても費用を安く済ませる事ができるのが大きなポイントです。

更に火災保険を利用して修繕できる場合も多いので、一度専門業者と相見積もりを取って選択するのも有効な手段でしょう。

屋根をDIYした雨漏り修復方法まとめ

最後に屋根をDIYした雨漏り対策について、まとめていきましょう。

屋根のDIY方法まとめ
  • 雨漏りの原因は、ルーフィングの劣化が原因である事が多い
  • 屋根裏は「梁」以外を踏むと割れてしまうので要注意
  • 雨の日に屋根裏から確認すると雨漏れ箇所がわかりやすい
  • すべての家がDIYで修繕できるわけではない
  • 雨漏れを発見したら、火災保険が適応できないか確認
  • 業者依頼の費用は家によって大きく異な理、60万円前後が目安
  • 訪問営業は悪徳業者が多いので注意
  • 品質が高く、可能な限り安くしたい場合には「暮らしのマーケット」利用検討を!

自身での雨漏り修繕方法について、ご参考としてお役に立てたでしょうか。

雨漏りは専門業者が担当する家の修繕部分なので、危険も伴うため自身での難易度は高め。

そのため雨漏り修復を自分で行うには、限界がある場合も珍しくありません。

自己修復に自信がないが最安で済ます事ができる業者を探している場合には、暮らしのマーケットの利用を一度検討してみては如何でしょうか。

 

\繁忙期には、早めの予約がオススメです/

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