こんな疑問はありませんか
パーティーは行き慣れた人でなければ、最初は不安に思う方も多いのではないでしょうか。
そこで現役Uber Eats配達パートナーとしても活動しており、実際に当選した私が1人で乗り込んで来ました。
2019年12月に開催された、Uber Eats主催の記念パーティー「#安全にウバ活」の参加風景を紹介。
是非初めて訪れる方や、参加希望を出すか迷っている方は当記事を参考にしてみて下さいください。
そもそもUber Eats主催のパーティーとは?
Uber Eatsでは配達パートナー同士が交流を深める為のパーティーを、定期的に開催しています。
参加方法は登録したメールアドレスに添付される、参加希望フォームに投稿を行うのみ。
当選すると、ご覧のようなメールが送られて招待されます。
今回のイベントのテーマは「#安全にウバ活」。
メインは新たに導入された「損害補償制度のセミナー」という名目で開催されていました。
以前までのUber Eatsイベントでは、会場を貸し切って運営されていたようですが今回は大門のサポートセンターで開催。
16時55分より受付開始予定でしたが、10分前にはわかりやすい同業者達で群がっています。
私の場合は最寄りは秋葉原のサポートセンターでして、大門のサポートセンターへ訪れたのは初めて。
結構大きな規模なので、100人くらいは飲み込める許容力がある広さが印象的です。
「#安全にウバ活(東京)」参加風景を紹介
本人確認の後に手荷物を預かってもらい入場、参加人数はおよそ100人弱くらい。
元々仲の良いメンバー同士でグループが出来てる層と、1人で訪れた方々の半々くらいが入り混じっている印象。
またテーブルや座れる場所は限られているので、立食パーティーに近い状態です。
食事前に、当時新たに導入された損害補償制度のセミナーが30分程度行われました。
そのためイベントでセミナー的な内容が入っている場合は、早めに入場して席を確保しておくと快適です。
セミナー後には30分程食事と交流時間が設けられ、次にクイズゲームが開催。
Uber Eatsの交通安全に関するクイズが行われ、上位数名にはUber Eatsのプロモーションコード数千円分が賞金として渡されていました。
イベント参加にはUber Eats配達パートナーアプリを使用するので、モバイルバッテリーは預けずに手元へ持っておくと安心です。
お洒落な料理の数々
パーティーらしいお洒落な料理の数々、結論から言うとタダ飯です。
内容はサラダ、ハンバーガー、一口パエリアといった洋風料理が中心。
立食パーティーという使用上、一度に大量に持ち運び辛く料理を取りに行くたびに並びます。
そのため大食いな方が、お腹いっぱい食べるには難易度が高いので注意。
ドリンクはオレンジジュースやジンジャーエール等のソフトドリンクが飲み放題です。
また過去のイベント感想を見る限りでは、豪華度は年々減少傾向。
配達エリアが広がり、開催日、参加人数と共に大きく増加してる影響が考えられます。
事前にTwitterで仲間を作っておくと更に楽しめる雰囲気
参加者の半数くらいが、元々ネット上で繋がりがあったような方々の印象です。
今回のイベントはTwitterのハッシュタグ「#安全にウバ活」がテーマ。
そのおかけで、事前に繋がりやすかったのも要因かもしれません。
事前告知の際には気軽に応募者してみよう
参加方法は事前に送られる、告知メールに添付されたURLのフォームに投稿するだけ。
イベントは数日間行われるので、かなり多くの人数が参加可能だと推測されます。
元々は参加人数が100人近くでしたが、キャンセルが発生する事も多いんだとか。
参加者の中には、繰り上げ当選が行われ参加できた方々の姿も。
Uber Eats配達パートナーでなければ参加できないので、勧誘目的の人間も入り込めないのも安心材料ではないでしょうか。
完全に無料で楽しめるUber Eatsイベント、配達パートナーであれば気軽に参加希望を出してみては如何でしょう。
Uber Eats配達パートナーについては、以下の記事で詳しく解説しております。
Uber Eats配達パートナーとして働こうか迷っている方は、是非参考にしてみて下さい。