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Uber Eats(ウーバーイーツ)って稼げるの?実際に活動してみた情報・感想まとめ

本ページは一部プロモーションを含みます。掲載内容は予告なく変更される場合があります。

【a】Uber Eats 配達パートナー募集

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「Uber Eats配達パートナーを始めようか迷っているけど、本当に稼げるの?」

「稼げるって聞くけど、一部の凄い人だけじゃないの?」

そんな疑問はありませんか?

嘘か本当か分からないネットだけの情報では、正直怪しいので本当に稼げるのか疑問ですよね。

 

そこで当記事では実際にレンタルバイクを使用し、100回以上配達を行った私が得た情報をまとめていきます。

これからUber Eats配達パートナーを始めようか迷っている方は、是非当記事を参考に役立ててみてください。

【a】Uber Eats 配達パートナー募集

Uber Eatsでの収入の目安について

「ぶっちゃけ稼げるの?どうなの?」

Uber Eats配達パートナーを始めるに辺り、一番気になるのは「収入」ではないでしょうか。

結論から言うと働く場所や時間、環境によって左右されると言うのが見解です。

「どうゆう事?」

抽象的すぎて、正直イメージが沸きにくいですよね。

そこで分かりやすく、一つづつ順を追って解説していきしょう。

①場所について

「首都圏vs新加盟エリア」のモデルケースの場合を想定いたしましょう。

上記画像の黄色の部分は2020年現在で導入されている「ピーク料金制度」と呼ばれているエリア。

配達パートナーからは通称「シミ」という愛称で呼ばれています。

これは配達の需要が拡大する、ランチタイムやディナータイムに発生するボーナスエリア。

エリア内で配達を行うと一回につき、表示されている額の追加報酬を獲得する事が可能です。

関東エリアでは、「港区」「豊島区」「千代田区」といった、首都圏で頻繁に発生しています。

需要が拡大する時間帯に、配達パートナーを集結させるための制度と推測。

人員が不足する程、仕事依頼が発生するエリアなのでシミ=稼げるエリアと見て間違えないでしょう。

Uber Eatsブースト

一方こちらは、新加盟エリアや悪天候時などに発生する「ブースト」と呼ばれるエリアです。

ブーストエリア内で配達を行うと、「一回の配達報酬額×表示された数字」の報酬がが発生します。

ただし常時発生しているエリアは、加盟店が少なかったり注文自体が少なかったりする場所が大半。

恐らく頻繁に配達依頼が発生する首都圏と、配達パートナーのバランスを取るためのシステムと推測されます。

次々と配達依頼が舞い込むエリアに比べると、次の配達まで暇な時間を持て余す事も。

そのため一回の配達額は上昇するものの、ピーク料金制度が適応される地域に比べると稼ぎ難いエリアと見て間違えありません。

以上2件のモデルケースのように、同じ首都圏でも「稼げるエリア」「稼げないエリア」が明確に分かれています。

そのため活動箇所により収入額が変わる為、「Uber Eats配達パートナーが稼げる」と一言で説明できないのが現状です。

※アップデートにより頻繁に仕様が変更されます

②時間帯について

Uber Eatsは自分の好きな時間に活動が可能ですが、1日中仕事を受注できる訳ではありません。

13:00〜17:00や深夜帯・早朝など、需要がない時間帯は配達依頼が減少します。

逆に12:00前後のランチタイム、18:00以降のディナータイムには頻繁に配達依頼が発生。

そのため効率良く稼ぐには、如何にピークタイムに活動するかが鍵となります。

また自分の活動地域に配達パートナーが多すぎると仕事の取り合いが発生するため、配達依頼が減少します。

活動地域の需要と配達パートナーのバランスが取れた地域を見極めるのが、効率良く稼ぐポイントです。

③天候について

外で活動する以上、収入を大きく左右するのが天候です。

雨天時や厳冬期、真夏(自転車)など、配達するには快適と言えない状況の場合は配達パートナーの数がグッと少なくなります。

そのため悪天候には人に回っていく仕事を、総取りする事が可能です。

また悪天候時にはUber  Eats運営側も配達パートナーを確保する為に、クエストと呼ばれる追加ボーナスを発生させます。

具体例を挙げると、上記画像のとおりです。

クエストとは一定の配達回数を達成する毎に、報酬がプラスされるシステム。

時給を上げる為には積極的に狙っていく必要があるので、悪天候時には稼ぎやすい状況だと考えてまちがえないでしょう。

ただし台風や大雪など危険が伴う天候時には事前に中止のメール告知が行われ、Uber Eats注文アプリもご覧の様に利用できなくなります。

効率良く稼ぐには、原付かロードバイクでの配達が必須

Uber Eats配達パートナーとして効率良く稼ぐ為には、バイクロードバイクの準備が必須です。

都内のレンタルサイクルを利用する手段も存在しますが、稼げる地域は充電切れの自転車ばかりで探し回る手間が毎回発生する等の理由でおすすめしません。

バイクは50cc〜125ccのバイクは、Uber Eatsサポートセンターにて車両登録のみ

125cc以上は営業ナンバー、通称「緑ナンバー」の取得を事前に行う必要があります。

また自転車と原付の両立は出来ず、車両変更毎にUber Eatsサポートセンターへ足を運ぶ必要があります。

稼ぐ為に効率を求める上では、原付かロードバイクの活動が理想的です。

Uber Eats配達パートナーの報酬について

Uber Eats配達パートナーの報酬は、基本週払いとなっております。

海外からの送金となるため、メガバンクでは「みずほ銀行」「りそな銀行」などは、口座が止まるなどトラブルが報告されています。

メガバンクで1番確実なのは

  • 三菱UFJ銀行 
  • 三井住友銀行

のどちらかです、パートナーセンターへ足を運ぶ前に口座開設を済ませておくとスムーズでしょう。

基本料金の仕組み

一回の配達で得られる収入の計算方法(2020年1月現在)は、東日本の場合以下の通りです。

「基本料金 × ブースト + 特別キャンペーン-サービス手数料 10%」

更に基本料金は以下の様に算出されます。

「基本料金= 受け取り料金: 265円+受け渡し料金: 125円× 距離料金: 60円/km」

例 ピックアップ店から2km先へ配達(ブースト・イベント無し)

265 + 125 + 60 x 2 =510円

更にここからUber Eatsの手数料として-10%引いた額が一回配達を行った収入となります。

また1日の最長活動時間は12時間、それ以上の活動は1日空けなければ行えません。

仕事内容について

「稼げるのはわかったけど、具体的な仕事の流れはどうなの?」

そんな疑問はありませんか?

そこでイメージを掴んでもらう為に、先ずは仕事の流れを簡単に説明しましょう。

まずはやり取りがもっとも簡単な、クレジット払い対応のケースで紹介致します。

①Uber Eats配達パートナーアプリを起動して待機。

鳴る

仕事依頼が入るとメロディと共に、上記のアイコンが発生。

タップすると仕事を受注し、右下のコンパスアイコンでGoogle MAPが起動し自動的にナビゲートされます。

②ピックアップ店舗に到着後

到着後は、スマホを準備して店舗へ入店

現役配達パートナー
現役配達パートナー
「Uberでーす」

そうするとお店側からは

店員さん
店員さん
「番号は?」

と聞かれるので、Uber Eats配達パートナーアプリに表示された番号を伝えます。

料理受け取り後、受け取り完了ボタンをスライド。

するとアプリにて再度GoogleMAPが起動し、注文者までナビゲートが行われます。

③注文者の元へ到着

配達先の大半はマンションなので、インターホンを押して

現役配達パートナー
現役配達パートナー
「Uberでーす」

と伝えれば解除してくれます、対面後は

現役配達パートナー
現役配達パートナー
「お待たせしましたー」

と言いながら、受渡しが完了したら配達完了。

細かい事は色々ありますが、大まかな流れとしては以上をひたすら繰り返します。

現役配達パートナー
現役配達パートナー
「Uberでーす」

現役配達パートナー
現役配達パートナー
「番号」

現役配達パートナー
現役配達パートナー
「お待たせしましたー」

くらいしか基本的には話す事がないので、接客に苦手意識がある方でも始めやすいのではないでしょうか。

但しどうしても注文者の自宅が分からない時など、最終手段として電話を行います。

私も見知らぬ人との電話は嫌いなので、最初は苦手意識がありました。

しかし慣れると無駄な時間を省き、より多く稼ぎたくなるので

現役配達パートナー
現役配達パートナー
「早く電話出て」

という意識に誰でも転換します、ご安心ください。

むしろ分からなかったら、直ぐに電話をかけて

現役配達パートナー
現役配達パートナー
「Uberでーす、近くにいると思うんですけど場所が分からないもんで」

で、極力タイムロスを減らしています。

注文者側も早く届くほど出来立ての料理が食べれるので、親身になって協力してくれる筈でしょう。

Uber Eatsを利用する客層について

「コンビニやスーパーで見かけるような、感じの悪い注文者も多いんじゃないの?」

そんな不安を持つ方も多いのではないでしょうか。

確かにゼロでは無いみたいですが、一般的な接客業よりは断然少ない印象です。

理由としては

  • 経済的に余裕のある方の注文が多い事
  • アプリ注文なので、一定以上スマホを使いこなせる層のみ利用できる事
  • お互い評価する制度がある事

といった要因が大きいのでは無いかと予想します。

私も100回以上配達を行っていますが、今のところ遭遇したことはありません。

Uber Eats配達パートナーの魅力

Uber Eats配達パートナー最大の魅力は、働く時間を自由に調整できる点でしょう。

「仕事の帰りに少しだけ副業」「急に空いた時間でガッツリ活動」「融通の効く仕事がしたい」など…

通常のアルバイトとは違い、出勤、退勤、休憩が完全に自由なので、人それぞれの生活スタイルに仕事を合わせる事が可能です。

少しコツを掴む必要がありますが細々とした収入を得る内職とは違い、時給1000円を超えてくる報酬額も魅力。

自由ともいえるほど融通の効く仕事で、そこそこの収入を得る事ができる仕事はUber Eats配達パートナーくらいでしょう。

Uber Eats対応地域一覧

Uber Eatsの対応地域は大きく分けて「関東エリア」「大阪エリア」「名古屋エリア」「福岡エリア」の地域が対応しております。(2020年1月現在)

関東エリア

東京都(23区・町田市・西東京エリアや多摩地区の一部) 

神奈川県(横浜市・川崎市) 

千葉県(市川市・船橋市・千葉市・習志野市・浦安市) 

埼玉県(さいたま市・戸田市・蕨市・川口市・草加市・新座市・和光市・朝霞市・志木市)

大阪エリア

大阪府(大阪市・東大阪市・八尾市・豊中市・吹田市) 

京都府京都市 

兵庫県(神戸市・芦屋市・西宮市・尼崎市)

名古屋エリア

(名古屋市中区・中村区・東区・西区・北区・中川区・熱田区・千種区・昭和区・瑞穂区・中川区・北区・中村区)

福岡エリア

(博多区・中央区・南区・城南区・早良区)

事前に「モバイルバッテリー」、「スマホスタンド」の準備を

Uber Eats配達パートナーとして活動する為に必要不可欠なのが「モバイルバッテリー」「スマホスタンド」の2つ。

スマホの片手運転は当たり前ですが非常に危険、バイクに関しては一発免停です。

残念ながらUber Eats配達パートナーは、度々運転マナーが問題視されています。

サービス停止などに繋げないためにも事前に安全を考慮した対策を行いましょう。

1000円ちょっとの投資で十分なリターンを見込めるので、Amazonで事前に注文しておきましょう。

またスマホの充電が切れると注文者やレストラン、Uber Eatsサポートに多大な迷惑をかける事になります。

こちらもAmazonで、容量の大きいコストパフォーマンスに優れる商品が販売しております。

Uber Eats配達以外にも十分役立つアイテムなので、数個程用意しておくと安心です。

活動してみた感想

活動してみた感想としては、労働というよりゲームに近い新感覚の働き方です。

また1人で完結する仕事上、他人からの無駄な圧力を加えられる事がないのが最大のメリット。

勿論配達を行う以上、最低限のマナーは弁える必要はあります。

ですが日本のサービス業でありがちな、無駄に押しつけられる「お客様は神様」的な風潮が一切ありません。

休憩時間も働く時間も、他人にコントロールされる事なく完全に自由。

時折トラブルが発生する事もありますが、一般的なアルバイトに比べると可愛いものです。

ストレスフリーで働ける仕組みは、Uber Eats配達パートナーならではの特権だと言えますね。

まとめ

Uber Eatsは活動が始まって間もないサービスなので、加盟レストランも増え次々アップデートされる可能性が高いサービスです。

今後活動エリアも広がり、配達パートナーも大幅に増える事が予想されます。

確実に稼ぐのであれば先行者が有利となるので、より効率的に稼ぐ為にも早めの配達パートナー登録がオススメですよ。

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