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【初心者向け】Webライティングで提案後の仕事の流れを紹介【Lancers・crowdworks】

WEBライター 提案後 クライアント 会話
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副業でWEBライティングを始めようと思っているけど、提案が通った後のやり取りが分からなくて不安だ

Lancersやcrowdworksで仕事を獲得しようと目論む方々は、こんな悩みをお持ちではないでしょうか。

クラウドソーシングサイトで手軽に仕事を受注できるため、副業として注目されるWEBライター。

特にサービス業などビジネス文を今まで扱わずに、WEBライティングを始めようと思っている場合は戸惑う方も多いのではないでしょうか

そこで専業WEBライターとして1年以上活動し100件以上の依頼を受託してきた私が、提案後の仕事の流れについて詳細を解説
解説ポイント
  • 提案文合格の流れ
  • クライアントとの会話方法
  • 提案・テストライティング通過のコツ

以上の項目について解説しているので、WEBライティングを初めたい方にピッタリな内容です。

詳細を把握できるよう念入りに織り込んだ内容になっていますので、ぜひ参考にしてみてください

提案文合格後の流れ

提案後の仕事の流れとしては、大きく分けて3パターンです。

提案文合格の流れ
  • 基本はテストライティング
  • テストライティング後は、クライアントの規定方法で納品
  • 筆記に取り掛かる前に、カウセリングを行おう

以上の内容について、順を追って解説していきましょう。

基本はテストライティング

結論から言うと、提案文で書類選考を通知した場合はテストライティングから始まります

テストライティングを行う理由としては、基本的にはライターとクライアント側のミスマッチを防ぐため。

またテストライティングの方法は様々で、マニュアルや構成を渡されて筆記を行うものから全てお任せまの案件まで存在

基本的にはマニュアルやレギュレーションを配布後に、書類に習って筆記を行うのが一般的です。

仕事を進める上でのツールはクラウドソーシング上のチャットツールを使う場合や、ChatWorkやSlackで対話を行うことも。

ChatWorkやSlackは後から戸惑わないように、予めデバイスに導入しておくことをオススメします。

テストライティングは、クライアントの規定方法で納品

テストライティングは基本的には、クライアント指定の納品形式で納品を行います

納品方法の一例として多く採用されているのは、以下の6通りが多い印象です。

  • Ward
  • googleドキュメント
  • googleスプレッドシート
  • WordPress
  • txt形式
  • PDF形式

MacBookなどパソコンがApple製品の場合は、WordなどMicrosoft関連のツールは別に用意しないといけないため要注意。

中には独自のシステムを採用しているクライアントも存在しますが、その場合は大抵使い方のマニュアルが送付されるのでご安心下さい

筆記に取り掛かる前に、カウセリングを行おう

いざ、テストライティングを行う上で筆記に取り掛かる前に行っておきたいのが、軽いカウセリングです

カウセリングでは、以下の2ポイントをクライアントに伺っておくと修正を最小限に押さえることができます。

  • トンマナの設定
  • タイトル、見出し事前提出の有無

トンマナとは全体の雰囲気を文章で、メディア内で語尾を統一することで世界観を演出するテクニックの一つ

一例として男性用雑誌で用いられる硬めの「〜だ。〜である」等や、女性向け良好雑誌の「〜♡、〜♪」等が挙げられます。

マニュアルやレギュレーションに記載されているケースも多いため、乗っていないことを必ず確かめた上で伺いましょう。

また、どのように聞いたら分からない方に向けて、参考としてテストライティング前のメールの返答例を記載しておきます。

【返答メール一例】

テストライティングの各概要に関して、かしこまりました。

トンマナについては「です。ます。」調をベースに筆記を行っていますが、ご希望が御座いましたら以下の対応も可能となっています。

  • 「〜ですよね。!」など親近感をフランクな印象の文章
  • 「です。ます。」を貴重とした、ベーシックなスタイル
  • 「〜だ。〜である。体言止め多め」など説得力を持たせる固めな文章

ご希望等が有りましたら、お気軽にイメージをご一報頂ければ幸いです。

また構成・タイトルの確認等は必要でしょうか…?

ご多忙の場合には勿論そのまま取り掛かる事も可能ですので、最も都合の良いご希望の形でご選択を頂ければ幸いです。

事前にカウセリングを行うだけでも、クライアント側の安心感や信頼感を獲得することが可能です。

「例えば髪を切きに行って「短くして」と一言だけのオーダーで、「分かりました」だけで切り始める美容師って不安じゃないですか」

どんな髪型にされるか不安を抱えるように、クライアント側もどんな文章が納品されるか不安を抱えています。

特にテストライティングは採用の有無が直接関わってくるので、安心感を与えてくれるだけでも採用確率がグッと上昇しますよ。

クライアントとの会話方法

「ビジネス語を扱う仕事ではなかったので、クライアントとの会話が不安で仕方がない」

いざWEBライターを初めたくても、こんな悩みを抱えることはないでしょうか。

提案後に気になるのが、実際に仕事を受注するまでの会話内容。

「サービス業しか経験がなく、ビジネス会話が苦手だった私も最初は戸惑いました」

そこで仕事受注までのクライアントの会話など、以下の3ポイントに関して詳細を解説。

仕事受注までの会話概要
  • 提案通過後、まずは感謝を伝える
  • 会話に使用する便利なフレーズを紹介
  • ビジネスメールは、どんどんググって身につけていこう

以上についても、順を追って紹介していきましょう。

提案通過後、まずは感謝を伝える

提案後にテストライティングの返答などを頂けた場合には、先ずは感謝を伝えましょう

特にWEBライティングで稼ぎ続けるためには、提案文を送り書類選考で落ち続けるのは避けて通れない道です。

またクライアントは数ある提案分の中で、忙しい中わざわざ時間を割いて自分の提案文を読んでくれています

そのため先ずは感謝を伝えた上で、返答内容の回答を行うのが筋でしょう。

「初めて提案文の返答を頂いた初心者に向けて、具体的な返答例の一例を記載しておきますね。」

【クライアント名】さま

この度は、お忙しい中のご返事を誠に有難う御座います。

【今後のご案内や概要が送られてきた場合、重要なポイントを引用】

>○○
○○

以上の概要についても、かしこまりました。
是非テストライティングに挑ませて頂けると幸いです。

どうか何卒、宜しくお願い申し上げます。

根性論になりますが、まずは返答を頂いたこと、自分に時間を割いてくれたことに感謝の気持ちを抱かなければ、不思議と良いご縁は訪れません。

ただしクライアントによってはマナーより時間が優先で、回りくどい言い回しを好まない方も存在します。

「画面の向こうも人間で、やはり文章からにじみ出る個性が存在します。」

思考停止でテンプレ回答を行わず、一人一人に合わせて柔軟に対応をおこないましょう。

余談ですが慣れてくると返答の雰囲気で尽くすべき相手と、尽くすと搾取される相手が何となく判断できるようになりますよ。

会話に使用する便利なフレーズを紹介

初心者でどうしても気になるのが、提案文を送った後のクライアントで失礼がないように返答するビジネスメール対応ではないでしょうか。

そんな悩みに向けて、覚えておくと便利なクライアントとの会話フレーズの一例を紹介していきましょう。

【覚えておきたいフレーズ一例】
  • (文章の先頭)〇〇さま
  • お世話になっております。
  • お忙しいとは存じますが〜
  • 何卒、宜しくお願い申し上げます。
  • ご確認頂けると幸いです。
  • 御手数をおかけしますが〜

全員とは言いませんが、やはりメール応対の雰囲気で採用の有無を決定するクライアントも珍しくないのが現状です。

そんな中で折角通過基準のテスト納品が行えても不採用となるのは、非常にもったいない…

実際に経験不足でも、あたかも熟練ライターのように振る舞う技術もWEBライティングでは欠かせないスキルの一つでしょう。

ビジネスメールは、どんどんググって身につけていこう

以上を踏まえた上で実際にやり取りを進めても、想定外の返答が返ってくることも珍しく有りません

そんな時の対策方法としては、どんどんググってビジネスメールスキルを身に着けていきましょう

特に年末年始の挨拶や謝罪など、ビジネスメールは今後の人生においても常識として身につけておいて損のないものばかり。

そのため分からない場面でのビジネスメールは、どんどんGoogle検索で調べながら身につけていきましょう。

提案・テストライティング通過のコツ

提案・テストライティング通過のコツ
  • まずは一回だけ低単価で良いので受けてみる
  • 入手したマニュアルを元に、ブログを作成する
  • テストライティングは時給度外視

まずは一回だけ低単価で良いので受けてみる

結論から言うと、提案が通らないと悩む方は一度0,5円以下でも良いので低単価の仕事を受けてみましょう

「1円以下の案件は受けるべきではない」という意見が大半で、一定の勉強を行っている方はご存じの方も多いのではないでしょうか。

そんな中で低単価案件を進める理由は、折角通った1円以上の案件を経験不足により逃がすのは非常にもったいないため。

また低単価案件を一度受けてみると良い理由としては、以下の3つが挙げられます。

  • 仕事を受託・修正・継続・断り方まで、WEBライターの仕事を一通り学べる
  • ガチガチに固められたマニュアルをゲットできる
  • そもそも低単価なので、会話の失敗を気にせず進めることができる

それぞれ、更に深堀りしていきますね。

仕事を受託・修正・継続・断り方まで、WEBライターの仕事を一通り学べる

提案が通らない場合には、低単価でも良いので一度は仕事を引き受けてみると良いでしょう。

理由としては仕事を受託・修正・継続・断り方まで、WEBライターの仕事を一通り学べるため。

ただし実際に購入する商品レビューや取材など、引き受けるほどお金が減る案件もあるので案件選びには注意しましょう。

ガチェット・家電・フィッシングなどは要注意です

また低単価案件を受ける重要なポイントとして、必ず継続案件を断って下さい

理由としては断る会話術を学べることや、低単価の継続案件は「記事数十本で1回の評価」を採用しているクライアントが大半のため

テストライティングでもLancersやcrowdworksでは実績として反映されるので、今後の案件獲得に大きく貢献してくれるでしょう。

また断る際には若干申し訳ないと感じるかもしれませんが、そもそも0,5円以下の案件は搾取することしか考えていません

そんなクライアントには言葉を選ばずに言うと、敬意なんて払う必要はないのでライター側から良いように利用してやりましょう。

また数社を体験していると、クライアントごとの人柄を雰囲気で察することができるようになります。

仕事を引き受ける前であれば断っても評価に響くことがないため、断りながらWEBライターの仕事の流れを掴んでいきましょう。

実際に具体的な断り方がわからない初心者に向けて、継続を断るメールの一例を記載しておきます。

この度はご継続のご依頼を頂き、誠に有難うございます。

大変申し訳ございませんが、現在文字単価1円以上のご依頼を数社から頂いているため大変心苦しいですが継続のご依頼を辞退させて頂ければと存じます。

また機会が御座いましたら、何卒宜しくお願い致します。
この度はご依頼頂き、誠に有難う御座いました。

ただし一度引き受けてしまった仕事は、低単価でも必ず最後までやり通して下さい

低評価が付けられたアカウントは、評価を取り戻すためには幾多の案件を高評価で受託し続けなければいけません。

手厳しいように感じますが、信頼を失うというのは、そういうことです。

ガチガチに固められたマニュアルをゲットできる

そして手に入れたいマニュアルは、以下の3つです。

  • SEOに関するマニュアル
  • 文章レギュレーション
  • WordPressの操作方法

因みに独自のシステムを使っている記事投稿手順などのマニュアルは、残念ながらあまり価値がありません。

特に「文章レギュレーション」は、今後必須の資料なので入手できるまで複数案件に挑戦しましょう。

また入手したマニュアルで、注意すべき形態は以下の2つ

  • Googleドキュメント
  • Googleスプレットシート

以上の2つは継続を断ると消滅することが大半なので、必ずコピーを確保しておきましょう

入手したマニュアルの使い方については、今後の案件獲得に活躍するので後述していきますね。

そもそも低単価なので、会話の失敗を気にせず進めることができる

低単価案件はメールのやり取りで失敗したとしても、仕事の発注が止まっても困ることがありません

そのため会話の失敗を恐れずに、クライアントとの対話の失敗を気にせずに進めることができます。

いきなり単価の高い仕事を引き受けた場合には、ぶつけ本番だと筆記以外の面で仕事を失うリスクが付きまといます

そんなリスクも、一度一通りの仕事の流れを把握することで軽減することが可能です。

仕事の流れやクライアントとの対話まで、一通り経験することができるのも低単価案件を一度受けてみると良い理由の一つでしょう。

入手したマニュアルを元に、ブログを作成する

大抵の場合はテストマニュアル時点で、記事をどのように作成するとよいか指示をもらうマニュアルが配布されます

マニュアルには各クライアントが、SEOの上位表示を取るために試行錯誤して作成された資料情報が詰まっている代物です。

このゲットしたマニュアルをどうするかと言うと、自身のブログにマニュアルのノウハウを反映させてポートフォリオを作ります

自分が今後挑戦していきたい分野を、マニュアルを厳守しながら3,000文字以上で数ジャンル書いてみましょう。

そして書いた記事を、以下の文面と共に提案文へ添えて次回から提案すると採用率が格段に上昇します。

実績記事は残念ながら守秘義務により公開できないため、サンプルとして以下に自身のブログ記事URLを記載しておきます。

文章力の参考など、採用の目安としてお役立て頂ければ幸いです。

https://【応募した案件のジャンルに近い、自身のブログ記事】

また集めたマニュアルは今後、自分が編集者や高単価ライターなどディレクションを行う立場になった時に参考資料として貢献してくれる筈ですよ。

テストライティングは時給度外視

よくライターで稼ぐためには時給を意識して働かなければいけないという意見がありますが、テストライティングでは効率を考えてはいけません

理由としてはテストライティングで採用されなければ、今後の発注がない以上仕事を獲得できないため

折角提案が通っても、テストライティングで落とされて継続案件を獲得することができなければ意味がありません。

まずは仕事を獲得するためのテストライティングなので、営業の一環と思い筆記に望みましょう

また初めての受注先は作業を早くするより、修正依頼が無い状態を目指すほうが実は効率がよかったりします

時給を意識するのは、テストライティングで採用された後に慣れてからがベストですよ。

WEBライティング提案後の仕事の流れまとめ

Webライター

最後にWEBライティング提案後の仕事の流れまとめについて、概要をまとめていきましょう。

WEBライティング提案後の仕事の流れ
  • 基本はテストライティング
  • 筆記に取り掛かる前に、カウセリングで安心感を持たせる
  • 返事が貰えたら、先ずは感謝を伝える
  • クライアントごとの個性が存在する点に注意
  • ビジネス文が分からない時は、どんどん検索して学習する
  • テストライティングは、時給で考えず作業に取り組む。

WEBライター初心者で、クラウドソーシングサイトを利用して稼ごうと目論む方々は参考としてお役立て頂けたでしょうか。

副業ブームで初心者WEBライターが増える中、作りたてのアカウントで高単価案件を獲得するのは至難の業です。

結局「急がば回れ」というように最短で結果を求めるより、まずは実績やポートフォリオなど事前準備を行ったほうがスムーズに仕事獲得が可能だったりします。

まずは低単価案件に挑戦して、WEBライティングの仕事の流れを体感してみましょう。

またWEBライターで仕事を獲得するクラウドソーシングサイトは、国内で最大規模を誇る「Lancers」と「crowdworks」の2つで十分です。

WEBライティングで稼いでいくためには、まずは双方の実績を蓄積してポートフォリオの作成を行い高単価案件の獲得を目指していきましょう。

CrowdWorks(クラウドワークス)


クラウドソーシング「ランサーズ」